プロダクトに特化したインタビューメディア
2021.10.13
818 PV

美脚専門パーソナルジム Desty

話題の「美脚専門パーソナルジム」。SNS総フォロワー数5万人超えのみすたーだいどーが語る、特化型ジム誕生の秘話と今後の展望とは

株式会社D.D.D.

プロダクトを語る人
株式会社D.D.D.
代表取締役社長
大道 匡彦
東京大学卒業後、パーソナルトレーナーとして活動を開始。年間100名以上の女性の指導を行う。女性の下半身の悩みを解決するため、2020年10月に美脚専門パーソナルジムDesty(ディスティ)1号店をオープン

健康への意識が高まる昨今、SNSの発展により、美容に関する情報を気軽に取り入れられるようになった。玉石混交な情報が飛び交う中で、TwitterやYoutubeで美脚に関する独自のメソッドを公開し、着実にSNSのフォロワー数を伸ばしているのが、“みすたーだいどー”こと、大道匡彦さんだ。東京大学を卒業後、パーソナルトレーナーとしてのキャリアをスタートし、2020年10月に開業した美脚専門パーソナルジム Destyは、2021年10月現在で銀座に2店舗展開。今回は、美脚に特化したジムが生まれたきっかけや実際のトレーニング内容、今後の事業展開についてお伺いした。

美脚専門パーソナルジム Destyは、お客様の声から誕生した

—【聞き手:松嶋、以下:松嶋】本日はよろしくお願いいたします。大道さんは美脚専門パーソナルジム・Desty(以下:Desty)を運営されていますが、東京大学では農学部の化学が専攻だったとお伺いしました。卒業後の進路としてパーソナルトレーナーの道を選ばれたのには、どのような理由があるのでしょうか。

パーソナルトレーニングとの出会い

—【話し手:大道匡彦氏、以下:大道】学生時代の心境を振り返ると、もともとは「手に職をつけたい」という思いが強かったように思います。会社員にならないということだけは決めていたので、スキルを身につけて自分自身の力で稼ぐことが必須でした。

その上で、学生時代はアルバイトで家庭教師をしていたので、人に何かを伝える、教育する仕事がいいなという思いがあり、選択肢を探していた時に、パーソナルトレーナーという職業を見つけました。当時はちょうどパーソナルトレーニングの認知度が少しずつ上がっていて、私自身も自宅やジムでトレーニングを少ししていたので、「これだ!」と。

というのも、過去に私の祖母が膝を悪くしてから歩けなくなり、体の調子がどんどん悪くなっていく様子を目の当たりにしたことがあり……。何もしてあげられなかったことをずっと後悔していました。そうした経験もあって、運動習慣を身につけることの重要性を感じていたし、パーソナルトレーナーであれば運動の大切さを教えられる仕事なので、自分にも合っているのではないかと思ったんです。

—【松嶋】なるほど。運動不足を解消したことによって自身の体調がよくなったという実体験があり、パーソナルトレーナーなら教育もできるので、大道さんが求めていた条件とも合致していたということですね。

—【大道】はい。もともと運動は全く得意ではなく、体は細くて筋肉はないし、むしろちょっとプヨッっとしているというか(笑)。そんな感じだったのに、体調を崩した時にウェイトトレーニングができるジムに通って、少し体が変わったという成功体験があったことも大きいですね。

無理な運動はケガにつながってしまう可能性がありますが、適度な運動であれば健康にもつながるし、気分も良くなる。それって生活が豊かになるとも言えると思うんですよ。運動を通して人の生活を変えられるって、いい仕事だなと思ったんです。

—【松嶋】素敵な仕事ですね。パーソナルトレーナーになることを決意されたあとは、すぐにパーソナルトレーニングジムに就職されたんですか?

—【大道】そうですね。「誰かに教わらないとスキルを身につけるのは無理だな」と思ったので、Twitterでパーソナルトレーナーを探して、いいなと思った方のセミナーに参加して、「弟子にしてください」と直接声をかけました。そこから面接をしてもらって、師匠である久野圭一さん(以下:師匠)のジムで働かせてもらうことになったんです。

当時は師匠が独立したばかりだったのですが、しばらくして2店舗目を恵比寿にオープンすることになり、その際に立ち上げメンバーとしてジム作りを任せてもらいました。恵比寿店が人気店になったので、3店舗目を横浜に出すことになり、そこでは店長を任せていただいて。いろんな経験をさせていただいた後に、独立をしたという流れです。

お客様と向き合う中で見つけた「女性の下半身に対する悩み」

─ 【松嶋】 なるほど。独立してからDestyをオープンされていますが、そもそもなぜ“美脚専門”にされたのでしょうか。修業していたジムは美脚専門ではないですよね?

—【大道】師匠のジムは美脚専門ではないですね。なぜ私が美脚に特化したジムにしたのかというと、これは横浜店での経験がきっかけなんです。

先ほど恵比寿店は人気店になったとお話ししたと思うのですが、横浜店についてはオープン当初に全く集客ができなかったんです。それで、お客さんを集めるために、セミナーやグループレッスンなど、さまざまな企画を行いました。

活動をしていく中で、実際にご利用いただいたお客様の声を聞いていると、「女性の下半身のトレーニング」に圧倒的な需要があることに気がついたんです。それまで下半身のトレーニングについてはちゃんと指導できてない部分も多く、自分の実力もまだ足りていなかったので、そこから1年以上かけて勉強して、お客様のトレーニング指導をしながら研究を重ねていきました。そこで「これならやっていけるだろう」と思ったところで、独立に踏み切ったという形です。

女性特有の「下半身太り」を解消し、美脚に導く独自のメソッド

「土台のズレ」を自身で直すには限界がある

—【松嶋】企画を実行される中で「女性の下半身のトレーニング」という需要を見つけられたわけですが、具体的にはどのような課題を持たれている方が多いのでしょう?

—【大道】女性って、男性と比べて明らかに“下半身太り”が多いんです。例えば、男性ではあまりないと思うのですが、服のサイズが上はSで下はLとかっていうケースも珍しくない。

そもそも、女性の場合は男性と比べて筋肉量が少なく、足の長さに対して骨盤が広かったり、足首の関節が緩かったりするために、地球上にまっすぐ立てていないんです。そうすると、姿勢が崩れてしまうので、無理矢理体を支えるために変なところに力が入ってしまう。結果として、どんどん筋肉のバランスや土台部分が崩れてしまうんですね。

筋肉って骨に対して前側と後ろ側、内側と外側というように対となる関係で付いているのですが、前側ばかり使われてしまうと、後ろ側は弱っていく。その状態のまま運動したり、日常動作の負荷をかけていったりすると、使えている方の筋肉だけがついていくので、筋肉バランスが崩れてしまい、どんどん足が太くなってしまうんです。ダイエットをして体重を落としたのに、足のラインが変わらないという悩みを抱えている方が多いのは、こういったことが原因ですね。

さらに、人間の体って3Dなので、内側や外側にねじれが起こっている場合、ねじれている場所を把握することが難しく、筋肉のバランスや土台のズレを自分で治すのは不可能に近い場合がほとんどなんです。

美脚に特化した、Destyならではのトレーニング

—【松嶋】だからこそ、大道さんのようなパーソナルトレーナーに見てもらった方がいいということですね。Destyではどのようなトレーニングをされているんですか?

—【大道】プロセスでいうと、まずは姿勢を改善した後に、理想的な筋肉をつけていくという流れです。一般的なパーソナルジムでは考えられないようなメニューが特徴で、姿勢が悪かったり、土台が傾いたりしている状態でトレーニングしても美脚からは遠ざかってしまうだけなので、まずは骨格の配列をまっすぐに近づけるというアプローチを重視しています。筋肉を限界まで追い込んで発達させるようなトレーニングはほとんどしないですね。

姿勢改善のアプローチでいうと、まずは足首の傾きを確認します。先ほど「地球上にまっすぐ立てていない方が多い」というお話をしたかと思うのですが、そういう場合は足首が傾いていることが多いんです。足首が傾いている方の特徴としては、足の横幅が広かったり、土踏まずが潰れていたり、脚がむくみやすいなどの症状があります。どのくらい傾いているのか確認するためにはいくつか方法があるのですが、簡単なものでいうと、まずは立ち姿勢で足首の写真を撮ります。実はDestyに通われている方の90%以上は、足首が内側に倒れているんですよ。

あとはウォーキングしている様子を撮影するとよくわかるのですが、骨盤の傾きがある場合は、足が左右対称に動かないため歩く時のテンポが違うんです。そこで足の長さを測ってみると、左右で8mmほど違うなんてことも。足の長さが違うということは、骨盤の高さがズレているということなので、そこを補正するための道具を使ったり、左右差を改善するエクササイズを取り入れたりしながら、土台を整えています。

また、足首が傾いていた方がまっすぐに立つ感覚をキープするのは結構難しいことなので、Destyでは骨格矯正用のインソールも導入しています。おそらくパーソナルジムで導入してるところはあまりないのではないかと。骨格矯正用のインソールがどんなものなのかというと、足のアーチをサポートしてくれるものですね。足元が安定するとお腹やお尻にも自然と力が入りやすくなるので、姿勢改善する際はインソールを利用するのがおすすめです。

2020年度グッドデザイン賞を受賞したHOCOHインソール(オーダーメイド)

—【松嶋】ありがとうございます。土台の傾きを修正して姿勢を改善した後に、バランスのいい筋肉をつけるトレーニングに入るのですね。

—【大道】はい。筋肉をつけるトレーニングメニューについては、一人ひとりに合わせて組んでいて、何か一つの動きができるようになったら、次に進むという感じですね。もしできないところがあれば、別のメニューで筋肉に刺激を与えて、凝り固まっている部分があれば筋膜リリースをしたり、必要に応じてストレッチを取り入れたり。あとは体の動かし方の復習として、自宅用ケアメニューも提案しています。せっかくジムで筋肉に刺激を入れたのに、その後何もしない日々が続くとすぐに戻ってしまうので。

理想的な筋肉がついてきたらウェイトトレーニングをやるようにしていて、デッドリフトやヒップスラストといったトレーニングの割合を少しずつ増やしていますね。

—【松嶋】ありがとうございます。料金プランについても簡単にご説明いただけますか。

—【大道】1回目は体験トレーニングという形で、90分税込13000円でカウンセリング+トレーニングを行います。最初に現在の体の状況や痛みが出る場所など、お客様が抱えている悩みをお伺いして、その後にウォーキングやスクワットのフォームなど、基本的な体の使い方や動作を確認する。そうするとどこに課題があるのか、どういったクセがあるのかがわかるので、簡単な改善アプローチをお伝えして、トレーニングもやっていきます。最後に今後のプランをお伝えして、ご入会を検討していただくという感じですね。

もし通っていただけることになった場合、Destyは入会金なしの回数券制なので、8回分の美脚基礎コースが99800円。8回のトレーニングが終了したあとは、リピートコースという形で、4回、8回、12回とある回数券のどれかを購入していただくという形です。

—【松嶋】平均でどれくらい通えば姿勢が改善されるのでしょう?

—【大道】個人差があるので難しいところではあるのですが、早い人は1ヶ月くらいでしょうか。回数でいうと、4回くらいでウェイトトレーニングの割合が増えてきて、8回目が終わるまでには、基本種目にプラスしてスクワットや、背中に負荷をかけるトレーニングができるようになっていくようなイメージです。

ただ、姿勢改善って本当に時間がかかるものなんです。特に足元の歪みが強く、ふくらはぎが太めの方は、土台の傾きが大きいので、8回目でやっと姿勢がよくなるというケースもあります。

通っていただく頻度としては基本的に週1が望ましく、実際に7割ぐらいの方は週1で通っていただいています。どうしても通う時間を確保するのが難しいとか、長期間通っていてウェイトトレーニングメインのメニューを行っている場合は、隔週で通われている方もいらっしゃいますね。

—【松嶋】食事の指導などもされているんですか?

—【大道】はい。「1日の摂取カロリーを〇〇kcalに抑えましょう」とか「海藻やきのこ類を多く取り入れましょう」といったシンプルなルールを決めて、少しずつレベルアップしていくというスタイルですね。しかし、Destyに通われている方は「標準体重であるものの下半身が太い」という悩みを抱えていらっしゃることが多く、美脚作りは体重との関係が薄いものなので、食事指導についてはそこまで優先順位が高いわけではありません。あまりにも極端な食事指導は精神的にも負荷が大きいですから。体重を落とした方がいい場合は、お客様のライフスタイルなどをお伺いして、相談に乗りながら指導しています。

—【松嶋】1人でやろうとすると、過度な食事制限をしてしまってリバウンドしたり、体調を崩したりするなんてこともありますし、プロに相談できるのは安心ですね。通われているお客様にはどのような方が多いのでしょうか?

—【大道】それでいうと、かなりバラツキがありますね。独身の方はもちろん、既婚者でお子さんがいらっしゃる方もいますし、年代も20代~5、60代まで幅広いです。足が太いことをコンプレックスに感じている方や足の形を気にされている方、あとは健康のことを考えて姿勢を改善したいという方もいらっしゃいます。

一般的なパーソナルジムとは異なる、特異な存在

—【松嶋】お話をお伺いしていると、Destyは整体とジムのちょうど真ん中のような存在なのかなと感じました。

—【大道】まさにおっしゃる通りだと思います。体を整えて運動をする基礎をつくり、その上で適切な負荷をかけて綺麗なボディラインを目指すという流れなので。

Destyの特徴は、美脚に特化しているということなんですが、それと同時に私自身の実体験を反映できているというのが強みなのかなと感じています。というのも、パーソナルトレーナーとして働き始めた頃、トレーニングをしていても思ったように筋肉がつかず、とても悔しい思いをしていたんですよ。自分自身の体の使い方の弱点を変えたいという思いが強かったのですが、知り合いのトレーナーと話していても、なかなか理解してもらえませんでした。私のように運動が苦手なのにトレーナーになる人はあまりいないというか、多くは運動が得意で、狙ったところの筋肉がつけられないなんて悩みを持っている人は少ない。

私の場合は、自分自身が悔しい思いをしたからこそ、「頑張っているのになんで下半身が痩せないんだろう?」というお客様の思いに共感できるし、「自身の体の使い方がわからない」という人にもコツを教えられる。運動が苦手だったからこそ、思いついたものだと思っています。

—【松嶋】あまりにも筋骨隆々なトレーナーだと少し怖気付いてしまうということもあるかもしれないですし、Destyだと「鍛えたいというより、下半身を細くしたい」という方のニーズにぴったりハマったんでしょうね

—【大道】鍛えたい方はそれこそ筋骨隆々なトレーナーのところに行かれるでしょうし、うまく差別化ができているとも言えるかもしれません。実際にDestyに通ってくださっているお客様の中には「これまで運動やパーソナルジムに興味があったけど挑戦できなかったから、Destyでトレーニングを始めてみたい」という方も多くいらっしゃいますね。

—【松嶋】需要と供給がぴったりマッチしたのですね。実際に通われている方からは、どのようなお声をいただくことが多いですか?

—【大道】運動指導がメインだからなのか、「日々の活力が増してエネルギッシュになった」という話はよく聞きますね。あとはサイズが変わるので新しい服を買いに行かれる方が多いのですが、「服を買うのが楽しくなった」というお声をいただきます。

家族や職場でも「スタイルがよくなったね。何しているの?」と聞かれるそうで、そこからDestyの紹介につながって新しく入会される方もいらっしゃいます。

美脚を目指す女性に寄り添い、自らも進化していく

全ての女性に美脚のメソッドを届ける

—【松嶋】今後の展開として現在考えられていることがあればお話いただけますか。

—【大道】現在は銀座に2店舗構えているのですが、ありがたいことに多くのお客様に通っていただいていて、1号店は新規の受付を完全ストップしていて、2号店についても土日は新規の受付を止めている状態です。今後は美脚を目指している方が気軽に通えるよう、店舗数を増やしていって、ゆくゆくは全国展開していきたいと考えています。あと、現在たくさんの方に見ていただいているTwitterやYoutubeの発信にも、もっと力を入れていきたいですね。

—【松嶋】SNSの発信も積極的にされていますよね。Youtubeチャンネルを作られたのにはどういった理由があったのでしょう?

—【大道】もともとはTwitterをメインに発信していたのですが、どうしても限界があるなと思っていて。Twitterは拡散されやすいので、新しく見てくださる方が増えたのですが、初歩の部分しか伝えられない、表面的なことしか伝えられていないというのをずっと課題に感じていたんです。YouTubeであれば動画コンテンツなので、Twitterの内容をもう少し深掘りして伝えられると思い、チャンネルを作りました。

もともとSNSの発信を始めた理由としては、パーソナルジムに通うのが難しいという方向けに美脚のメソッドを伝えたかったからなんです。パーソナルジムはマンツーマンで一人ひとりに合わせて丁寧に指導できるのがメリットですが、その分利用料が高くなりがちです。そのため「興味はあるけど通うのは経済的に厳しい」「長期的には通えない」といった声があるのも事実。そこで、もっと気軽に美脚のメソッドを伝えられたらいいなと思い、SNSでの発信を始めたんです。

ジムに通うのは難しくても、動画を見て実践すれば結果を出せるような、内容の濃い動画コンテンツをYouTubeで配信していきたいと思っています。

ともに働くトレーナーが安心して働ける環境を創る

—【松嶋】大道さんはトレーナーの採用にもこだわりを持たれているとお伺いしたのですが、こちらはいかがですか?

—【大道】トレーナーの採用にはかなりこだわっています。パーソナルトレーナーは男性が多く、前半でも少しお話したように、筋骨隆々で運動が得意な方が多いのですが、私はそういうタイプではないですし、体育会系でもない。Destyのスタッフは私と共通点がある人が集まってくれていますね。

大事にしているところとしては、価値観への共感です。「女性の下半身太りや体型の悩みに心から寄り添える方」「鍛えることよりも姿勢や体の使い方を変えていくことに関心がある方」を採用したいと思っています。

—【松嶋】現在はどのくらいトレーナーがいらっしゃるのですか?

—【大道】トレーナーとして活躍しているのは、男性と女性1人ずつの計2名ですね。女性専門ジムなので、安心して通っていただけるよう、女性のトレーナーを増やしていきたいと考えています。

先日2人目の女性トレーナーを採用したところで、面接の際に「自分自身が下半身太りで悩んでいるのに、そういう状況でトレーナーになっても大丈夫ですか?もちろん努力はしますが、悩みを抱えたままで就職できるのでしょうか」と相談してくれたんですが、私は「その悩みを持っていることは、今後必ず役に立つから一緒に頑張って欲しい」と伝えました。研修期間内で体の使い方や姿勢を改善していくので、長期的に見たら絶対体は良くなっていくし、体が改善する過程を実感できればお客さんの悩みにも寄り添える。トレーナー自身が体を変えられたというのは、何より大きな説得材料になりますから。

—【松嶋】理屈を説明するのは簡単かもしれませんが、やはり実体験に勝るものはないですものね。採用に関する今後の目標などがあればお聞かせいただけますか。

—【大道】安定した雇用を創るということですね。パーソナルトレーナーは自分がやってきたことがお客様の体の変化という成果につながることで、フィードバックが目に見える形で返ってきますし、実際にとても喜んでいただけるので、大きなやりがいを感じられる仕事です。また、独立しやすい職業だというのもメリットの一つですね。しかし、収入が不安定で生き残るのはかなり厳しい世界でもあるので、長く働いていただけるよう、安定した雇用を作るのも目標の一つです。

あと、私自身がインフルエンサー的に活動しているからか、私のパーソナルトレーニングを受けたいという声も多くいただくのですが、その点も採用における課題だと感じています。Destyでやっていることは、骨や筋肉、解剖学に関する知識を身につければ、誰でも再現性がある技術です。私だからできるトレーニングというわけではなく、スタッフも知識豊富な技術者なので、その部分をもっと押し出していきたいですね。

Destyが目指すのは、キレイになりたい女性のサポーター

—【松嶋】最後に読者へメッセージをいただけますか。

—【大道】Destyのトレーニングはどんどんアップデートしていて、新しい内容も積極的に取り入れています。美脚という目的に向かって、これからも精度を高めていくつもりです。

「体重を落としてから行きたい」「もう少し自分で試してから行きたい」という声も多く、その気持ちはとてもわかります。パーソナルトレーニングはマンツーマン指導なので、敷居を高く感じたり、人に直接習うことに抵抗があったりする、という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、個人のトレーニングには限界がある面も否めませんし、何より私たちは美脚に関する知識が豊富です。それに、運動習慣を身につけること、姿勢を改善すること、そのどちらも早ければ早いほど効果を実感できるスピードが上がります。

人は誰でもキレイになれる、努力すれば今よりさらに良い状態にすることができると考えているので、思い立ったらすぐに声をかけていただけると嬉しいです。

—【松嶋】今回のインタビューをきっかけに、Destyに通い始めることはもちろん、Youtubeをみて実践してみるなど、何かしらの行動が生まれるきっかけになれば幸いです。大道さん、本日はお話をお聞かせいただきありがとうございました!

プロダクトの利用者や支援者の声
30代女性 A様
30代女性 A様
30代女性 A様
基礎コース8回を終え、リピートコース10回目になります。固太り、むくみ、セルライト、冷え性…思春期からの悩みがたった5ヶ月で解消できてしまいました。生まれつきだと思っていた体型も、正しいアプローチをすれば変われるんですね。あまりにも変化したので職場の同僚3名がDestyに入会したほどです!
20代女性 N様
20代女性 N様
20代女性 N様
昔から脚が太いことやお尻が大きいことがコンプレックスで、色々なダイエットを試してきましたが、体重は減っても下半身が痩せなくて悩んでいました。
Destyさんの美脚パーソナルを受けてから下半身のサイズが変わってきて、今では自分史上一番脚が細くなっています!

美脚専門パーソナルジム Desty

今までパーソナルトレーニングジムに通ったけど脚が細くならなかった。ダイエットをして体重を落としたのに下半身があまり変わらなかった。 Destyではこのような下半身のお悩みに特化した独自のメソッドで、お客様の脚をまっすぐ引き締まった美脚に導きます。

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