“影響力”がないと、もはや無理ゲー??スタートアップの起業家や個人事業主の“影響力”を飛躍的に向上させるブランディング、PRのトータルサービス「YouKeyPerson」
ビジネスや人間関係、プライベート、それら全てが上手くいっている人には、とある共通点がある。それは“影響力”を持っていることだ。
それを証明するかのごとく、近年、カリスマやタレント、インフルエンサーといった人物が活躍している。個の力が絶対視される社会を生き抜くために、“影響力”は必要不可欠だといっても過言ではないだろう。
世界に目を向けてみると、海外セレブのSNSの投稿や発言によって、新たなマーケットが誕生することさえある。“影響力”のある人たちは、国際情勢や社会のトレンドさえも動かす力を持っているのだ。
「そんなこと言っても、秀でたものがなければ、“影響力”を身につけるのは不可能なのではないか?」そう考える人も少なくないだろう。そんな問いに対して、「YouKeyPerson」の仕掛け人・大芝氏は「“影響力”を得るために特別なスキルや経験は必要なく、自分にあった方法がわかれば誰でも身につけられます」と語る。
「YouKeyPerson」は、ユーザーの“影響力”を高めるための施策をトータルでサポートするサービスだ。しかし、実際にユーザーの“影響力”を高めることはできるのか?
今回は、「YouKeyPerson」を手がける大芝氏、原氏、渡邉氏の3名を招いて、“影響力”の重要性、同サービスの具体的な内容についてお伺いした。
起業家、個人事業主に朗報。新プロジェクト「YouKeyPerson」
各分野のプロフェッショナルが集結
—【聞き手:松嶋、以下:松嶋】自己紹介をお願いします。
—【話し手: 大芝義信氏、以下:大芝】株式会社グロースウェルの代表取締役として、複数の企業のアドバイザーをしている大芝です。「YouKeyPerson」では、総合的なプロデュースを主なミッションとしています。
—【話し手: 原哲也氏、以下:原】23年間プロのフォトグラファーとして活動している原と申します。「YouKeyPerson」での役割は、アートディレクションですね。写真を撮るのはもちろん、ユーザーのビジュアル面や見せ方の部分をコーディネートしています。
—【話し手: 渡邉一眞氏、以下:渡邉】インタラクティブドラマ(視聴者の選択によってストーリーが変化していくコンテンツ)での制作を手がけるクリエイティブカンパニー・DramaBase株式会社の代表取締役をしている渡邉です。コンテンツ制作で培ってきた経験を活かし、「YouKeyPerson」の動画制作とプロジェクトマネジメントをしております。
—【松嶋】「YouKeyPerson」について、簡単にご説明いただけますか。
—【大芝】インタビュー記事や動画の作成、SNSのコンサルティングなど、ユーザーの“影響力”を向上するためのトータルサポートを提供するサービスです。
それぞれ単体で支援している企業は多く存在していると思うのですが、総合的なサポートはあまり例がありません。また、情報発信をする際は企業や個人によってテーマがあると思います。そういったものは媒体ごとに使い分けるのではなく、統一したほうがブランディングには有効でしょう。「YouKeyPerson」では、総合的にサポートすることによって、統一感のある多面的な情報発信が可能となります。
また、「YouKeyPerson」では、接する回数が増えるほど対象への高感度が上がっていく「ザイオンス効果」を活用できるのもポイントですね。
—【松嶋】なんですか?それは。初めて聞くワードです。
—【大芝】アメリカの心理学者ロバート・ザイオンスが提唱した心理効果で、日本語では「単純接触効果」とも呼ばれています。
その効果を使って「YouKeyPerson」では、メディアやSNSを通して、多くの人に対して接触回数が増えるようにユーザーを定期的に露出します。
—【原】恋愛でも、顔を合わせる回数が多い方が好感を持ってもらいやすいと言いますよね。異なるプラットフォームを用いて露出を重ねることで、ファンを獲得しやすい状況をつくることができます。
成功者の声をきっかけに、プロダクトが誕生
—【松嶋】「YouKeyPerson」ができたきっかけはなんだったのでしょう?
—【大芝】以前から仕事をともにしていた原さんより、「相談がある」と少し興奮した様子で連絡があったんです。
—【原】そうでしたね。あのときは突然の連絡ですみません(笑)。
僕はインタビュー撮影を通して成功者の生の声を聞く機会が多く、これはフォトグラファーの特権でもあるんですが、記事には掲載されないような話も耳にしてきました。その中で、最近は「“影響力”」というワードを頻繁に聞きます。インタビューを受けるような優秀なビジネスパーソンは「これからは絶対に“影響力”が必要だ」と、“影響力”の重要性を訴える方が多いのです。極端な例だと「“影響力”がないと生きていけない」とまで話す人までいました。ただ、“影響力”を身につけることの重要性を理解しているものの「もっとうまくできるはずだが、なかなかうまくいかない」と。そういった声を聞くうちに、大芝さん、渡邉さん、僕、3人のプロフェッショナルが集まれば、彼らのサポートができるのではないかと閃いたのです。
大芝さんはクオリティの高いPRインタビューメディア『The Keyperson(ザ・キーパーソン)』の運営もされていますし、渡邉さんは動画作成のプロフェッショナル。僕は写真撮影やビジュアル面の見せ方に関する経験・知識が豊富です。この三人で組めば、絶対にいいものを提供できると思い、提案しました「こういうサービスが欲しかった!」ともっと“影響力”をつけたい思っている、彼らが喜ぶ様子を想像しただけでワクワクが止まりませんでした(笑)。
—【大芝】ちょうど同時期に似たようなことを考えていました。
スタートアップ企業を支援するなかで、0→1からサポートし、プロダクトマーケティングフィット(以下:PMF)の実現まで支援することが多くありました。PMFは、ユーザーに満足してもらえているプロダクトを、適切なマーケットに提供できている状態を意味しています。プロダクトをグロースさせるためには、PMFの実現が絶対条件なのです。
とはいえ、PMFにはターゲットに意図したコンセプト通りに伝える事が重要でそれは簡単なものではないと考えています。知ってもらうため、プレスリリースを出したとしても埋もれてしまう可能性も高いです。
「ではどうすればいいのか?」と考えた時、プロダクトのオーナーや開発者が“影響力”を持っていることが重要ではないかと考えるようになりました。そこで何かできないかなと思っていた時に、原さんから提案がありました。
—【松嶋】原さんからお話があった時、渡邉さんはどう思われたのですか?
—【渡邉】純粋に「面白そうだな」と思いました。
最近では、さまざまな場所・コンテンツでインフルエンサーが活躍し、“個の力”が重要視されていますよね。例えば、Twitterでは2011年あたりから企業の公式アカウントが話題となり、「中の人」として活躍する人が多く誕生しました。しかし、最近では役職に就いていない一般社員が企業名をアカウント名に入れた上で、フルネームで顔出ししながら活動しているケースも珍しくありません。Twitterのフォロワー数やインプレッションなどを指標として、手当を支給する企業もあると聞きます。
それほど企業側も個の力、“影響力”を重要視していると思います。ビジネスパーソンにとって“影響力”を持つことは、大きなポイントだと思いますし、「YouKeyPerson」を通して多くの方をサポートしていきたいと考えています。
Twitterのフォロワー数を700から10000に。“影響力”を得て感じた変化
実体験から得た、ビジネスにおける“影響力”の重要性
—【松嶋】“影響力”とは、具体的にはどのようなものなのでしょうか?
—【大芝】:一言で表すと「働きかけによって人の心を動かし、行動を喚起したり、考えを変容させたりする力」です。
1937年に発売され、邦訳は500万部を突破するなど多くの人に影響を与えた『人を動かす』で有名なD・カーネギーは、本の中で「人を動かす秘訣は、みずから動きたくなる気持ちを起こさせること」だと言っています。
つまり、人を動かすには「人が動きたくなるような気持ちを起こす力」が必要。その力こそが、影響力だと思うのです。
例えば、ビジネスは一人で完結するものではなく、他者との協力によって成果を求めるものでしょう。大きな成果を上げたいのであれば、なおさらです。
影響力がある人の発言や働きかけには、多くの人の心を動かし、自ら行動したくなる気持ちを起こす力があります。
影響力はリーダーシップに不可欠な力であり、特に次世代を担う若手人材には身に付けてもらいたい力の一つだといえます。
—【松嶋】なるほど。大芝さんはいつ頃から影響力を意識するようになったのですか?
—【大芝】:2020年くらいですね。先ほど企業のアドバイザーをするなかで、影響力について考えるようになったとお話しましたが、実は他にもエピソードがあります。
私のTwitterフォロワー数が700人ほどだったころ、アドバイザリーとして関わっていた企業には「情報を拡散するならTwitterを活用した方がいい」とアドバイスしていたんです。ただ、皆さんコア業務が忙しいと言って、Twitterにはなかなか取り掛かっていなかった。
そこで、Twitterで“影響力”を持つ重要性を証明するために「自分がやってみせるから、見ておいてください。1年後に700を1万にします」と宣言。結果、フォロワー数を1万にすることができたのです。
—【松嶋】それはすごいですね! 具体的には何をされたのですか?
—【大芝】最初に原さんにお願いして、プロフィール写真を変えました。
—【原】「Twitterのフォロワーを1万人にするため、プロフィール写真とバナーに載せる写真を撮ってください」と言われまして。気合を入れて撮影しました(笑)。
—【大芝】とてもいい写真を撮ってくださったんですよ。その節はありがとうございました(笑)。
その後は投稿の内容や時間帯を工夫して、試行錯誤してフォロワーを増やしていきました。
—【松嶋】フォロワーが増えたことによって、何か変化はありましたか?
—【大芝】大きく変わりましたね。具体的には、フォロワーが700人だった頃は、DMに届くのはスパムのようなメッセージが多かった。しかし、フォロワーが増え出してからは、ビジネスや取材などの中身のあるDMが届くようになりました。
また、仕事で初めてお会いした方から「Twitterで投稿をお見かけしたことがあります。」と言っていただくことも増えて、交渉が円滑に進んだこともあります。“影響力”を持っていると、ビジネスをする上で非常に有利なのだと、実感しましたね。
—【原】最近の大芝さん、絶好調ですもんね。
—【渡邉】すごいですよね。本当に。
“影響力”なくしては生き残れない時代に突入
—【松嶋】“影響力”がある人とない人の違いについて、渡邉さんの意見もお聞かせいただけますか。
—【渡邉】:大芝さんのお話と重複する部分でもあるのですが、“影響力”のある人がいると、ビジネスが進むスピードは変わりますね。インタラクティブドラマを制作する上で、キャストの中に“影響力”のある人がいると、作品が一気に拡散されていくのですよ。“影響力”のある人はビジネスでも重宝されるだろうと思います。
もう一つ、思っていることがあって。プロダクトをつくることが好きな人って、拡散されるかどうかには興味のない人が多くないですか? 拡散されることに興味がないから、自分自身で影響を持つ必要性を感じていないと言いますか。
—【原】確かに。プロダクトづくりで忙しくて、拡散するというところにまで手が回らない人もいるでしょうね。
—【渡邉】いいプロダクトをつくっているのに、もったいないですよね。「いいモノをつくれば売れる」と主張する人もいるのですが、情報社会である現代では、その考えは通用しないと思う。
最近は、少し前までブルーオーシャンだったのに、競合が続々と現れて気づいたらレッドオーシャンだった、なんてことも珍しくありません。先行者の優位性はあるでしょうが、周知できていなければ、あっという間に抜かれてしまいます。
—【松嶋】“影響力”があれば、レッドオーシャンであっても、勝率が上がると。
—【渡邉】ええ。企業や個人に“影響力”があるかどうかによって、ビジネスは大きく左右されると思います。
プロの手で、あなたの“影響力”を最大限まで引き伸ばす「YouKeyPerson」
一人ひとりに合わせた、カスタムオーダーメイドも可能
—【松嶋】「YouKeyPerson」のサービス内容について、具体的な説明をお願いします。
—【大芝】まずはヒアリングをして、プロジェクトの方向性、ストーリーを定めていきます。
イメージが固まったら、1日1000PVほどあるビジネスやプライベートまで語っていただくPRインタビューメディア『The Keyperson(ザ・キーパーソン)』で記事とひととなりをフォトグラファー視点から書く「フォトグラファーピックアップコラム」を作成。それをもとにインタビュー動画も作成します。ここまでが最小パッケージです。
その後、予算に応じて、私が運営しているプロダクト紹介に特化したメディア『KEYPRODUCT(キープロダクト)』でも記事を作成し、プロダクトの魅力について周知します。また、拡散する上でTwitterも重要ですので、原さんによるプロフィールやバナーに使用する写真撮影やデザイン。プロフィールの文言についても、我々と相談しながら最適なものへと導きます。
そのほか、渡邉さんによるインタラクティブドラマ(ユーザーの選択により展開が変わる)の作成や、TikTokなどに掲載するショートムービーの作成も可能です。もちろん、それらを活用したプロモーション活動もサポートします。
—【松嶋】「ブランディングやPRのトータルサポート」というイメージでしょうか。
—【渡邉】はい、そうです。もっと言うなら、「ユーザーに合わせてカスタムオーダーメイドできるサポートサービス」ですね。
—【原】サポートする期間など、細かいところは現在すり合わせています。基本的には、3ヶ月~半年ほどのプロジェクトとして、計画を立てていこうとは考えていますね。
—【松嶋】料金については設定されているのですか?
—【大芝】基本パッケージは50万円になります。その後は明確に定めておらず、予算に応じてサポート内容を提案したいと考えています。
インタビュー記事、コラム、動画、そのクオリティは保証します。ここだけの話、原価ギリギリです(笑)“影響力”をつけたい人たちが心から喜んでいるところをみたくてこの値段にしました。
—【松嶋】「YouKeyPerson」が想定するユーザー像についてお教えいただきたいです。
—【大芝】スタートアップの起業家や個人事業主の方を想定しています。十分な予算があるエンタープライズはさまざまな挑戦ができますが、限られた予算の中でやりくりしなくてはいけない場合、自分たちのブランディングやPRにかける余裕はないと思います。しかし、そういった人たちこそ、“影響力”が必要となるはずです。もちろん、ご要望あれば中小企業の経営者の方も可能です。
—【渡邉】企業のチームにもご利用いただきたいです。具体的に言うと、立ち上げたばかりの新規事業チームなど、社内で立場の弱いチームですね。インターナルコミュニケーションの一環としても「YouKeyPerson」は有効ですし、採用面でも役立つと思いますので、ぜひご相談いただければと思います。
—【原】企業単位でも個人でもチームでも、「“影響力”を身につけたい」「“影響力”を伸ばしたい」と考えている人は、全てがユーザーになり得ますね。
手間・予算を削減しつつ、ユーザーの魅力を最大化
—【松嶋】「YouKeyPerson」で得られる最大のメリットはなんなのでしょうか?
—【大芝】メディアと連携している「YouKeyPerson」のような総合的なサポートは、他に例がありません。まさに、ありそうでなかったサービスなのです。Twitterのコンサルティングやインタビューメディアへの掲載などを各企業に頼むとなると、非常に手間がかかってしまう。それぞれに頼むことによって費用も高額になりがちです。「YouKeyPerson」なら、トータルでサポートできるため、ユーザーの手間を削減し、予算も抑えられます。
—【渡邉】ユーザーからしても、一つのサービスで総合的なサポートを受けられるのは、非常に大きなメリットですよね。今はコンテンツ自体が多いですし、各媒体でバラバラと情報を発信したところで、埋もれて終わってしまう可能性も高い。
しかし、発信するコンテンツの一つひとつがトータルで繋がっていて、かつストーリー性があるとわかったら、人は「ハマる」のではないかと思うのです。ハマるということは、ファンになってくれるということ。つまり、その瞬間に“影響力”が発生するわけです。
—【大芝】前述したザイオンス効果も大きいですよね。制作したコンテンツは資産として残るものだとも言えますし、半永久的に活用いただけるのも魅力です。クオリティとしても、満足いただけるものを提供できると、自信を持って言えます。
—【松嶋】プロフェッショナルであるお三方にサポートしてもらえるのは、ユーザーからしても非常に心強いのではないでしょうか。
—【原】嘘みたいな本当の話ですが、僕がプロフィール撮影をした人はみんないいことが起きているんですよ。年収が倍になったり上がったり、結婚したり。起業して成功した人もいますね。 クオリティだけでなく、そういった効果も期待していただけると(笑)。
真面目にお話しするならば、インタビュー動画や記事、写真はフォーマットを用意しているわけではありません。ユーザーのカラーに合わせたコンテンツをつくることができますし、より魅力を引き出すようにサポートします。
セルフブランディングが難しいと言われるのは、自分でやろうとすると、「かっこいいもの」をつくってしまうからだと思うのです。かっこいいことは大切なのですが、それだけでは成果には結びつきません。「YouKeyPerson」なら、かっこよく見えて、さらに効果のある最適なコンテンツを制作することができますし、それらの活用法までサポートできるのです。
「YouKeyPerson」は、ユーザーとともに進化していく
—【松嶋】今後に向けての展望についてお聞かせいただけますか。
—【大芝】今後は“影響力”の身につけ方に対して1年後、10年後と、「“影響力”の身につけ方」に関する経験値がより蓄積されていることでしょう。今よりも来年、来年よりも再来年……と、アップデートし続けられるはず。ユーザーが増えるごとに、問題を解決する方法のバリエーションも増えていくでしょう。
今後の展開については現在話し合いを進めていますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。
—【渡邉】サービス内容は拡大していきたいですね。例えば、私はWeb開発やテクノロジー面にも知見がありますし、原さんは人物だけではなく、物、料理、建築、イベントなど様々なものが撮影ができ、常に最先端の見せ方を提案できます。大芝さんは経営や組織について豊富な知識をお持ちですので、さまざまな面でサポートしていけると思います。
—【原】まずは「“影響力”」を身につける、高めるところをサポートしていって、将来的にはその次のフェーズにも寄り添っていけるように、事業を拡大していきたいですね。
—【松嶋】最後に読者へ向けたメッセージをお願いします。
—【原】仕事でもプライベートでも、全ての問題を解決するには、“影響力”を身につけることが鍵となると思います。
「YouKeyPerson」を通して、“影響力”を身につけることで可能性が広がるのだということを知っていただけたら嬉しいですね。可能性が広がれば、より充実した人生になると思うのです。
僕はフォトグラファーとして、20年以上も人と向き合い続けてきました。その経験を活かして、お二人と協力しながらユーザーの魅力を最大限に引き出していきたいと考えています。
—【渡邉】世の中には、人には知られていないものの、いいコンテンツやプロダクトが溢れています。
制作者、開発者、企業の“影響力”を向上させることによって、そういったものを広めていくサポートをしていきたいですね。
—【大芝】特別なスキルや経験があるからといって、“影響力”が身につくものではありません。むしろ、その人に適した方法がわかれば、誰でも身につけられる。とはいえ、“影響力”を身につけるには中長期的な取り組みが必要です。今一度、自身を振り返り、「自分には“影響力”がないのかもしれない」と思うことがあれば、ご支援させていただければと思っています。